【アイルトン・セナ 2020年卓上カレンダー 「つみき」】
■アイルトン・セナ財団公認
■グランプリフォトグラファー:金子博
■アイルトン・セナ 1986年 ロータスチーム時代で構成した内容です。
■名門ロータス2年目、セナはエースとしてシーズンを迎えた。
マンセル、プロスト、ピケが激戦を繰り広げていた時代。ここにいつセナが加わるのかが大きな見所だった。
第2戦スペインGP。ポールを獲得したセナ。しかし、ホンダパワーにものを言わすマンセルと終盤に向けて激しいバトルを展開する。どう着に見える接戦はセナが優勝。ただこの年のセナは、ホンダの速さと強さを痛感していたようだ。それはやがてホンダを切望する気持ちとなり、翌年からのパートナーシップにつながっていく。
セナ、爆発前夜。1986年はそんなシーズンだったのだと・・・。
■2012年からスタートした、アイルトン・セナ・カレンダー・プロジェクト第8弾。セナがF1で過ごした11年を、毎年1年ごとにカレンダーにしてプレイバックしていきます。
■サイズ:B6サイズ:横80mm×縦128mm/卓上タイプ(プラケース入り)
■表紙+12か月(表裏)の、全25カットで構成しています。
■A4サイズクリアファイルをプレゼント!
■アイルトン・セナ財団公認。収益の一部は、アイルトン・セナ財団を通して、ブラジルの恵まれない子供達のために役立てられます。
■金子のグランプリフォトグラファーとしてのキャリアは今年で42年。数え切れないほどのドライバーを撮影してきた金子にとって、その中でもひときわ輝く存在であったのが、アイルトン・セナです。
F1で初めて出会った1984年から94年5月1日までの11年間、生き急ぐかのように戦うセナの姿を、金子はファインダー越しに追い続けました。
「つみき」は、そんなセナと金子の邂逅の記録。 膨大なライブラリーの中から厳選した写真でお届けする 卓上タイプのカレンダーです。
ご自宅で、オフィスで、あなたのデスクを彩ります。
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