2017年シーズンよりFIA世界ラリー選手権に参戦をしたTOYOTA GAZOO Racing チーム。
開幕戦ラリー・モンテカルロではラトバラが2位でフィニッシュし、デビュー戦で初表彰台を獲得をしたマシンが『スパーク社製 1/43スケール TOYOTA GAZOO Racing ヤリス 10号車 ヤリ−マティ・ラトバラ 2017WRC ラリー モンテカルロ2位』レジン製モデルカーで入荷。
また、2017年ル・マン24時間レースは、小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザンのTS050 HYBRID 7号車は、ファンの記憶に残る史上最速のコースレコードでポールポジションを獲得したマシンがレジン製モデルカーで入荷しました。