2022 FIA 世界ラリー選手権総集編 完全日本語版 DVD版
品番:RA-130
¥4,290
(税込)
WEB会員なら:429ポイント還元
アイテムサイズ
※サイズ表の数値は当店にて計測したものです。
※商品には個体差があります。
WEB会員限定 再入荷お知らせメール
在庫がないものは「再入荷お知らせメール」をご利用ください。
再入荷があった場合、会員登録の際にご記入いただいたメールアドレス宛に
お知らせメールを送信いたします。
※WEBストアにログインしていない場合、再入荷メールは設定されません。
新規会員登録する
アイテム説明
ハイブリッドカー Rally1の衝撃
開幕したWRC新時代を制したのは
ロバンペッラ、史上最年少王者が誕生した
トヨタ、ヒョンデ、Mスポーツ・フォード。
顔ぶれは前年と変わらないがマシンはまったくの新規定、Rally1カーに変わった。
誰もが未知の領域、予測不可能のシーズンとなった。
開幕モンテカルロは助っ人参戦のローブとオジェの2台巨頭が激突。
最後までもつれた争いは9連覇の王者ローブが制し、フォード・プーマが新時代最初の勝者となった。
雪を求め開催地を移動した第2戦スウェーデンではヤリスを駆るロバンペッラが独走の勝利、
ヤングフィンはここから躍動していく。
ターマックのクロアチアではタナックとの接戦の中、最終SSでの逆転。
WRCのグラベルスタンダード、ポルトガルでも抜群の安定感をみせ、3連勝を決めた。
序盤、ライバルの後塵を拝したヒョンデは第5戦サルディニアでタナックがチームにRally1での初勝利をもたらし、
ランキングトップのロバンペッラに食い下がりフィンランド、ベルギーでも勝利するもそこまでだった。
迎えた第11戦、10年ぶりに復活したニュージーランドでロバンペッラはシーズン6勝目を決め
22歳と1日という史上最年少でワールドチャンピオンに輝いた。
続くスペインでトヨタも2年連続のマニファクチャラ―ズ・タイトルを決めた。
期待の日本人、勝田貴元も初優勝を目指し昨年を上回る活躍をみせた。
そして最終戦、12年ぶりのラリージャパンでスペクタクルWRCはシーズンのクライマックスを迎えた。
■完全日本語版
■ディスク仕様:片面2層1枚
■収録時間:408分
■画面サイズ:16:9
■音声:2ch ステレオ
アイテム詳細
納 期 |
通常発送 |
カテゴリー |
ル・マン/その他レース関連 |
サイズ |
ワンサイズ |
素 材 |
|
原産国 |
日本 |